体調が悪い日の過去振り返り(いつもより闇薄め)
漫画を読んでいました。昔絡んでいた人間と昔やっていた事をして懐かしんでいました。台風で頭が痛いです。寝たら気圧的にあんま起きなさそうなので損だと思います。
せっかくだし文字を書きましょう。
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最近というかここ数年漫画を読んでいる、アプリで。もっと漫画喫茶とかいっぱい行けたらそっちで読みたかった。インドアだから無理ですけど。
漫画は日々の曜日感覚ではないけど、ああ1週間後楽しみだな……とかもう7日経ったんだな(あんまし関係ないけど)という病院の日付以外で暦を囁いてくれる珍しい文明だ。
昔は学生生活だの青春だのキャンパスライフだの恋愛だのその辺はアレルギーで見れなかったけど大学生活ぐらいが題材ならまだ楽しめるようになった(中高の青春系は無理)
大体のお話でというか今日待ち時間読んでいたものでも登場人物に明確な長所と役割があるのが基本で実際話の枠組み的にそれが生かされる場面が大体ある。
そういうのを見ると長所ってやつはやっぱ生かしてなんぼなんだな、と思うし使わないと勿体ないんだなと思う。
長所といえば配信をいっぱいやったこと。
その昔、配信頻度がえげつなかった頃。当時の自分は現実のストレスに耐えかねてというか逃げたくて、ニコニコ生放送を見漁り配信を始めた。当時やり始めた理由は「話していると家族が部屋に来ないから」だった。
体裁を気にする家族は他人に内側の部分がバレるのが怖いらしく、電話の延長線上だと思われていた他人との通話や配信で声を出している行為のバリアには入ってこなかった。
配信し始めの頃はちょうど病気が本当にやばい時期から少しマシになったあたりで、2年近く声を出していなかったためある意味リハビリになった。
古参の人しか知らないと思うのだけど、フラフラダンスピカチュウを横浜のランドマークタワーに受け取りに行った時に本当に数年ぶりに朝付近から外出したため受け取った後ぶっ倒れ完全に倒れて寝ている所を隣接するホテルの従業員さんに連れられて目を覚ましたら知らん場所で介抱されていたという過去がある。その後に残量が終わってるスマホでツイキャスを取った記憶がある。
配信初めのあまり明確にしていなかった部分で言えば、コミュ限とかの話。昔から閉鎖的でポケモン配信をする時しかコミュ限配信を外してなかったのだけど、あれは民度が低い小学生みたいな視聴者が来ると嫌だったというのが90％･残りの10％はあんまし大きくなりたくなかったからだった。
中学生の頃、2度頭のおかしいやつに絡まれアカウントを消してその界隈から姿を消していた自分は「母数が多ければ多いほどこういうのがいる」というデータを胸に刻んでいてその時の唯一の楽園であった配信を本当に汚されたくなかったんだと思う。
当時高校生で、いくつも記述したが一番険悪というか明確な嫌がらせとあと病気になって2年で家族から「かわいそう」という部分が薄れた時期でもあった。事実体調への同情は当時ほぼなく、夜起きてPCをしているという事実だけずっと文句を言われていた。
その中で人とコミュニケーションができ(コミュニケーションが好き)承認欲求を満たされ(現実では真逆の言葉しかなかったし)なんなら話してるから家族が自分に小言を言いに来づらいというおまけ付き。完全に楽園だった。
「怖いやつと関わりたくない」それが色々あってからの自分の行動パターンに完全に組み込まれ、というか自分のキャパでは多分受けきれる自信がなかった。動画投稿アカウントもいくつも検索にかからない名義で小分けにして足跡が残らないようにし、別名義での活動もゲームのユーザーネームもその時につけるインスタントなものにした。最終的にどこか安全な場所を作っておくために。だから、大会に出るために名前の差別化のためにさんばしを付けたのはまあまあ勇気を出していた……という話。
引きこもり配信生活も今思えば当時は確かに安全策で楽しむのが一番だなと思ってるけど、自分の中でいう長所だったんだなと後から思うたびに「お前普通にオープンであの頻度でやってたらもうちょっと人気なって今まあまあなんかできたんちゃうんか」という邪念というか後悔がある。あと別名義も統合してたらもっと人数増えてたんちゃうんか、とか。
昔は昔だし、今ほど割り切れてもいないし割と極限の裏表だったからしょうがなかったんだろうけど。というか昔色々あった人すんませんした、という言い訳を先に置いた後のあれもあります。
実際極限というかまあまあ限界だったのは本当に今年の2月とかそこらへんまでだったので今がある意味一旦第1章が終わったんだろうなという感じです。長すぎだけど。
今でも関係を続けてくれている人や、なんならこっちからじゃなくて配信を見てくれていたりそっちから来てくれる人には感謝しかないです。こちとら精神異常+自律神経イカレで国から保険貰ってるやべーやつですからね。
さすがに長所というかまあそれこそポケモンというか、なんか配信とか動画とか無理しないくらいに頑張んないと本当に漫画読んではっはっはして数年後めちゃくちゃ病んでる人間になりそうなんで頑張ります。何もしないで病むよりまあまあなんかやって全然実になんねえじゃねえかってキレるほうが多分後々技術的な面でもいい。はず。です。
祖母の心臓や母親の病気などリミットの砂時計がいくつもあるので、まあそこまでに何かしら自分で自信つけられる何か出来てたらいいですね。
これからもよろしくお願いします。
リアル年表(1998~2010)
記述し忘れの事象で思い出したのがあったら追記します
1998年 (0歳)
産まれる(後に産まなきゃよかったと言われる)
1999~2000年辺り? (1~2歳)
当時住んでいたマンションの和室の敷居ではいはいミスって顎下を縫う羽目になる
(人生初縫合)
肺炎になる
これに関しては幼稚園前~幼稚園だったくらいのあやふやな期間で覚えてない
体感1年くらい入院生活をしていた気がする
ちょうどはいはい→歩く為の足の成長の時期にベッドの上だったので膝の関節がおかしいのはこのせいだと思われる 入院中に歩く為のリハビリも平行してやっていた
2001~2003年 (3~5歳)
幼稚園時代 女子とばかり遊んでいたので幼稚園通していじめられる
特によくいじめてきていた武田くんに左腕をめちゃくちゃ噛まれる
(子供の頃のあとなので左腕に赤い斑点が残ってる)
いじめは男子が主だったので女子とおままごとして過ごしていた
親が離婚する
その時はよく分からなかったけどまだ遊んでくれていて家にいる方の母親を選んだ
父親は後述する祖父の会社で形だけの役職だったらしい(母親談なので真否は分からない)から母親のほうがマシだったかもしれない(DVもあるし)(結局どっちでも暴力はある)
当時の自分は『名字って変わるんだおもしれー!新しく漢字で書き方覚えなきゃ』って思って内心わくわくしてた
2004~2006年 (6~8歳)
小学生1~3年生 祖父が会社倒産させる
会社の経営が回ってなかったので倒産前から祖母の貯金で従業員に給料を払っていた
祖父の変な話で言うと母親のお金で本を出版したりしていたりしていたくらい害悪
会社潰した結果、合計5000万円の祖母への借金と離婚(預金3000万の通帳が一気に500円くらいになってるのは何度も見せてもらったことがあるので嘘ではないっぽい)
当然ながら祖母はいろいろ(山とか)手放す事になって一緒に住み始める事になる
(ちゃんと一緒に住み始めたのは小5だけどややこしいのでこっちに纏めた)
いじめられる、期間は2~4年生まで(この時も女子と遊んでいたり+泣き虫だったなど)
いい意味でも悪い意味でも目立っていたかもしれない
父親が会いに来る 恐らく小学3~4年生時代
公園で当時同じマンションに住んでいた同級生の子と下校してる最中、マンション前のゾウ公園の象徴であるゾウの滑り台にその子が石を投げたら石が割れて自分の唇らへんにあたって出血する事になった(結構血が出てた)
その時に公園の入り口に停まっていた黒い外車から知らない人が出てきて血を止めるためにハンカチ当ててくれて『いい人もいるもんだな』って思ってたら「自分のこと誰か分かる？」って言われてそんな事言うやつ芸能人か知人しかいないだろって思ったらうろ覚えの父親に似てるなって思って『とうさん？』って言ったら「そうだよ」って言ってた
当時から父親の悪口はめちゃくちゃ母親に聞かされていたので関係は取り持てないと理解していたしややこしくなると思ったので深くは何も聞かずに助けてくれてありがとうだけ伝えたら帰っていった(同級生の子は低い階に住んでいたのでその子の親を呼びに行ってくれていた)
ちなみにこの会った話すら話すとキレるだろうなって思うくらい当時から母親はヒステリーしまくっていたので確か中学卒業辺りのまだ機嫌が良さそうな日まで隠してて実は……って話したらその日めちゃくちゃ機嫌悪くなった、最悪
あと多分この一件以降、統合失調?なのか強迫性なのかわかんないけど誰かに見られてるっていう感覚が悪化した(監視されてたりそれこそスナイパーが上のビルから狙ってるんじゃないかとか夜道の物陰に誰か居て刺してきたりするんじゃないかとか)
そんな外出ないからマシだけど夜道とか高いビルがあって精神不安な時期は少し疲れる
数年前にそういう感覚って病名あるんだって知ったので他にもこういうの感じてる人いたんだって新鮮に思った(全然関係ないかもだけど『今これこっちの行動やったら自分の寿命3年縮む』みたいな自分ルール瞬間的に頭に浮かんで一喜一憂するやつも病気のやつだったりするのかな)
2007年~2010年 (9~12歳)
小学生4~6年生 塾に通い始める(四谷大塚系列)
高額な塾だったので小言が増える 恐らく祖父関連で家の貯金が減ったため
自習室でめちゃくちゃ喋っていた(私語禁止)のでよく怒られていた
塾の定期テストで上位を連続で取って140人規模で8人しかいない最上位クラスに編入する(小5の時点で受験対策に移行してるくらいの感じ)
いじめが終わる 小学4年生の時に泣きながら昔信用していた2年生時代の担任に打ち明けて学年集会が行われて主犯格というかメインでいじめていた連中5人が晒し上げされる それ以降タブーとなったのでいじめられることはなくなった
主犯格連中は3ヶ月くらい朝掃除させられてた
左足の膝を7針縫う 人生2回目縫合
レクリエーションの時間に鬼ごっこをしていて体育倉庫の後ろを走り抜けたら金具が尖ってこっちに外れていて通り抜けたら皮膚に掛かって切れた
あまりにもばっさり行き過ぎて皮下見えたりなんなら痛みすらなく血がドバドバ出てた
竹が左中指に刺さる 人生3回目縫合
どこかの水族館の帰りに細い茶色の竹が生えてる植え込みが続いててそこの横を歩いて手を降ったら中指の第二関節に刺さった これはめちゃくちゃ痛かった
腕の骨折る 初骨折
いつものようにゾウ公園で近所の女子4人くらいと遊んでいて、あの有名なゾウ公園のゾウの鼻の部分の滑り台を頭から滑ったら着地と同時に腕ぶつけて骨折した
骨折初めてだったからめちゃくちゃ痛え捻挫とかだと思ってその後痛みに耐えながら1時間くらい鬼ごっことかして遊んで次の日病院行ってレントゲンとったら骨折してた
その頃は何も思っていなかったけど勉強出来たし水泳やってて運動神経も良かったから女子5人グループと遊んでて多分一番モテてた(転校生の平野ちゃんって子は1~3年生色々ごたごたしてた事を知らなかったから抱きついてくるくらい攻めてきてた、女子と遊ぶのが普通過ぎてなんも思ってなかった)
受験勉強の結果が2番目志望
1番いいとこ(附属学校)に落ちて2番目の市立の中学校に行くことになる
今思えばここで2番目に落ちたり1番目に受かっていれば未来は変わっていたかもしれない……と思う
人生でその頃一番の挫折だったので『3年間人生をつぎ込んで結果が伴わない事があるって面白くないな』ってすごい思った 1日中泣いた
親がキレて過呼吸になる (小学生時代全期間)
当時とても何かにつけて厳しかったのでそれこそ勉強や習い事で結果を出さないととても怒っていたし、それで過呼吸になるので
叱られる→自分泣く→親ヒートアップして過呼吸になる→自分がビニール袋で介護する
→親謝る
を月に3回くらいやっていた
習い事で結果を出していない事に怒っていたことが多かった(小学校のテストは間違いようがない為)ので習い事をたまに仮病で休むようになって更にそれにブチ切れるようになった 行くと結果が出てしまって怒るかもしれないので行かないという頭脳派解決だった
この辺から呪いのように『お前が何も出来ていないと他の人間が苦しむ、全てお前のせい』みたいなのを刷り込まれていった気がする
逆に刷り込みがなかったら中高時代にもっと反発していたと思うので精神は擦り切れたがこっちのほうがマシだったのかもしれない
ここらへんが悩みもまだ少ない人生の全盛期
体調悪いしキーボード叩くの疲れたので振り返りここまで
あんまし事件じゃない話は面白くないのでカット(小学校の卒業式に人生で最後のオフラインスマブラ対戦とか小学校の授業中はノート取らずにずっと裏紙に落書きしてたとか家庭科室のネズミ対策期間に裏部屋侵入してトリモチの罠にかかって4~6時限ずっと泣いていて放課後発見されたとか祖父柔道投げして骨折させたとか)
次は2010~2022?暗黒期のリアル年表とインターネット年表(そもそもこっちを書きたかった)
文量多くなるので分けます、いろいろあるし……次もし書いたらですけど……
一人Q＆A
理由:文が下手で羅列しまくるから
Q:当分どういう方向性なの
A:今年1年(2022年)で言えば梅雨時期に病状が悪化するかをまず様子見したい。まだ身体が追いついていないようであれば何をしようにも無意味というのをここ10年痛いほど味わった。無理にプラスを作ってマイナスになる様なのは時間も精神的にも良いことがない。その先はまだ分からない。とりあえず現在の生活が危ぶまれるまでに何か取っ掛かりの一つでも探しておかないといけないなという感じ。現状精神的にも身体的にも環境的にも無いものが多すぎるので普通の人間の目線での選択肢は使えないし。障がい者手当が貰えるようになったからと言って自立できるわけがない。社会性無いし。
あと人間関係は深い物は迷惑をかけるので当分止める事にした。簡単に言うと「あの人いなくなったけどまたその内帰ってくる時あるか、その時に遊ぼう」程度の関係性以上にするとこの先問題にぶつかりまくると感じたから。単純に相手に応えられない事が増えるし、この先自分のリアルに色々良くないイベントが予定されているので。
Q:家族との関係性
A:『Q:嫌いか A:はい Q:好きか A:いいえ Q:一緒に居ても大丈夫か A:時と場合による Q:憎んでいるか A:はい Q:それは殺したいほどか A:いいえ Q:縁を切りたいか A:いいえ』
Q:上記分かりづらい
A:家族に対する感情に関しては自分以外理解し得ないと思うので説明しても正直意味ない気がするが一番事情を知っている人間からしたら不思議だと思うので説明したくはなる。というか人間の面白さでもあると思う。いっても生活をさせてもらっている部分に恩はある。まあそこが全てかな。そういう風な人間性で育てられたのでそこは変わらない主義なんだと思う。逆にそこがなかったら多分縁を切っているとも思う(自立できる身体を持ち合わせていれば)
Q:家族嫌じゃないのか
A:普段は近くにいる人間としか思ってない。無。嫌いな部分は本当に嫌いなのでそこが見えたり自分に振るわれる時はとても怒るはめになる。返すと面倒くさいことになるので言わないけれども。親のDVでバトるみたいに女性相手に同じ返し方しても勝てるわけがない、それは今の世の必然。私は中学生で学んだ。無抵抗が平和。母親も父親に対しては被害者ではあるんだろうけど、まあどっちもおかしいと思うし親の資格は本当にないと思う。だから可哀想だなという同情面があって憎しみが普段は薄まってる気がする。私も相当可哀想だと思うけどな。
個別で書くと『母親』は言葉をあまり交わしたくない、何故なら面倒事が始まるから。あっちが勝手にバグって祖母に当たるか自分に当たって止めてもらおうとするかそれしかパターンが無いし仕事をして稼いでくれているのでそういうのなられると自分の生活も困る事になる。現状会話さえしなければ無害。アクションが少ないというか明確に避けているので。
『祖母』は四六時中というか当然だけど家にいるので苛つきポイントが高い。まず前提としてお金持ちの娘なので尊大、というか人の言う事は母親であっても私であっても聞かない。部屋に入ってこないで、とかご飯食べれないのに作らないで、とかを全く理解しておらず病気の事も分かってなくて「運動すればいいのに」「もっと食べなさい」など何度説明しても未だに言ってくる。中高時代には母親が困っているからという理由で私に暴力振るってたくらい素直ではある。ただ、まったく人の言う事を聞かないデメリットより楽なメリットがある。引きずらない事。母親はネチネチ1週間くらい周りに影響を及ぼし続けるが祖母は1日経てば機嫌が治る事が多い。いいところ。
でもどっちも包丁向けたり物投げてきたり死ね死ね言い続けてきたからガチのマジで嫌いだよ。
多分こんな事があっても生活が一緒に出来ている、というのを出来ている自分に酔っている部分で無理やり釣り合いを取っているんだと思う。心の中の辻褄合わせ。
Q:病気とか身体どうなの
A:5分立ったら失神してた時代が100とするなら20くらい。体調が悪い日は普通に上体起こしてるの辛いし、気圧が下がってる時に寝ていて起きないこともままある。日常生活にはちゃんと支障をきたしてる、というか一般的な働くみたいな規則正しい物はまだ無理だと思う。自律神経の病気はそういう感じだけど鬱病の方はまあ、まあ……って感じ。ある意味ここ数年で思考がまとまったとは言え良くない方向でまとまったので色々ぐるぐるする所はあるんじゃないかな、梅雨に。
身体的な面でいえば最悪、というか13歳から寝たきり期間長くてそういう生活してたらそうなるよねという詰み具合。2日に1食とかだったせいで物は全然食べられないし、筋肉量も体力も落ちていて睡眠時間とかも全盛期18時間とかだったので普通に10時間くらい寝ないとスッキリしない期間が多い。社会不適合者度が高い。
Q:金銭面は
A:手当が貰えるようになったのでこれまでお情けの月1万円だったお小遣いに余裕が出る(はず)
かと言って普段仕事に勤しんでる人よりは使える金額も多くないので急にブルジョワになるわけでもない。まあ全部貯金、みたいな事はしないと思うけど。諦めではないけど老い先短いというかなんというか、ここまでの人生でなんの障害もなく手放しで楽しかった期間は病院生活後の幼稚園と小学生(4.5~5年)(1~4年は虐められていたので)くらいだったので今のうちに楽しんでいた時間を増やしておこうという感じに手当は使うと思う。それこそ20歳(2018年)までは月2000円+祖母からのお年玉くらいだったので、ゲーム課金以外でお金の使い道があまり感覚がない部分もある気がする。そもそも20歳まで許可が下りないと物買うことすら許されなかった(外に出れる身体じゃないのでお金を渡してクレジットカード決済をさせて貰おうとしたら嗜好品を買う事自体にキレられて買えないみたいなパターン、その場合は泣く泣く外に出れる体調の時にwebマネーなどを買いに行っていたみたいな話)(梅雨の時期は当然外に出れないので物は買うことができない)
昔から散財をする機会すらないので月2000円でも半年体調悪くて12000円溜まってるみたな事がザラだったし、お金が多少増えたことによってアクティブになることが出来たらとても良いことだと思う。都会に出るだけで1000円とかカラオケ行くだけで1000円みたいなのはやっぱりまだ重く感じる。2月事に1回なので手当まだ貰ってないし、貰ってから感性も変わるかもしれない。梅雨に体が動かなくてお金を下ろしに行けないかもしれないのが一番今嫌な展望。
トラウマシリーズ
寝れんし思考まとめ入ったから箇条
過去の経験からのトラウマ・キレるまとめ
①ゴミアドバイス
親・医師・教師・同級生・ネット友人、いろいろ経験ありすぎてやばい
ネタで言ってるとか雑談のための例とかなら分かるけど基本どれも無理
分かるって言ってるけど仲良くない相手だったら普通に内心キレる
例外はたまにある
(個人名出すとZが声かけてくれたアドバイスというか選択肢だけ私は嬉しかった)
↓以下例外じゃないやつ
いっぱい食べなよ(体質のこと理解してない)
とりあえず運動すれば？(お前9年寝たきり生活舐めてんのか？)
ヤバくなったらバイトすれば大丈夫(中学生から社会生活逸れてるんだわ)
あたりはマーーーーーーーージで言われまくってるから普通に言われたら穀したくなる
この辺言っちゃう人は関わりあうの無理
梅雨に毎年0%0%0%にされてみろ
②家族
ギリまで養ってから4ね
祖母は特にイライラするムーブ多いので最多得点王
簡単に説明するとお金持ちで順当に主婦になった人間だから自己中バカ
①の発言はほぼ毎日祖母に言われてるし何度言っても聞かないので無理
『ご飯いっぱい用意しといた』『いっぱい食べればいいじゃん』
『もっと外でんさい』あたり 今日も言われた
母親は普通に人間性が無理 キモい
【自分】の家族が無理なのであってワードとかでの家族は自分的セーフ
なんでかというと一般的な家族は私の中で一つもかすってないからファンタジーなので
中途半端じゃなくて全部おかしくて助かりました
③ずぶずぶ人間関係
多分向いてない
体調に対して理解がないとダメだから頻繁にが満たせない
フリースペースで声かけたときに一緒に遊ぶくらいが丁度いい
これは誰が悪いとかじゃなくて単純にクソ雑魚身体なのがクソ
④電話(意図してないやつ)
これは学生時に学校・教師側から毎朝催促コールがあったやつ由来
嫌いすぎて当時家の電話線抜いてたくらいこの中だと上位のトラウマ
催促コールを無視すると家に教師がやってきて家族総出で教師くるまでボコられる
教師来たら教師も合わさって無理やり学校に連行で朝7時から夜8時まで拘束
のコンボを思い出すので無理
自分がかかってくるのを知らない電話は基本胃が痛くなるので取るのが辛い
なんかあったら私には先にチャットでお願いします
⑤他人からの起床催促
親・教師由来のやつ
人から朝無理やり起こされたり起きるように誘導されるのは無理
何かしらのかないといけない理由があるなら別に納得はできる(病院予約時間とか)
過去は親にベッドから蹴り飛ばされたり教師に寝たまま地面引きずられたり
めちゃくちゃだったのでガチでトラウマです
家族に起こされるのは理由あったり声かけられただけでも普通に気分悪くなる
なんか打ってたら眠くなったので寝ます おやすみ
08/09
今日あったゴミ出来事
「なんか母親が勝手にコロナの予防接種予約しようとしてて(確実にやれるわけないからやらないって事前に伝えてた)今日電話勝手にかけて本人確認までやったみたいでそこで『絶対予約日来れますか？』って言われたから断ったらキレちらかされた」
？？？？？？？
事前にやんないっていってるんだが？？？
そもそもワクチンの取り扱いなんて予約すっぽかされたらその病院にも迷惑かかる上、時期が時期なので【1ヶ月先予約日・確実に来る】なんて守れるか？って言われたらいや確証ねえよお前9年間病気見てなかったのか？つーか今日ですら台風来てるんだけど……9月に体調崩してる記憶だけ欠落してんのか……？
挙げ句言われた捨て台詞文句が
「コロナ私達がかかってうつしてもそれは（予防接種）受けなかったあんたのせいだからね」
殺意高めのツンデレかよ、その後に音立ててドア閉められた
事実だとしても台風で横になってるやつにキレながら言う台詞じゃねえよ
一応3日前くらいまで38度7分出て家で体調終わってたんだけどその時の初日ですらコロナの検査行こうとかずっと言ってたし（どう考えても検査行くリスクのがたけーだろ）多分思考が旧型なんだとは思うが
にしても勝手に物事進めるのは百歩譲るとして(しないとは言っていたが良かれと思ってではあると思う)その結果、付き合い短いわけでもなし一番間近で病気とか見てたはずなのにダメな理由すら理解できずに言うこと聞かなかったら怒るって何？？？？
多分1~2週間くらいは口聞かずに無視きめこまれるので外出ない分頼んでたインターネットでのお支払いとかもろもろ多分ダメになったね当分何も買えません
こういう場所の下でしか余裕を持って(精神は余裕ないが)今を生きられない自分も虚しいし、それをどうにかする力も出し切る余力も今あんまねえのがつれえな
子は親と未来を選べねえんだわ
連絡網
精神はとりあえず「無理しない」ってのを徹底した（事情を話してない別コンテンツで声をかけられてもスルーしたりして無理に元気ぶるのやめた）から前よりは楽になったというか回復した気がする……と思っていたけど調子が悪い日はやっぱダメみたいです。数行のチャットくらいならできるものの息抜きにそれこそゲームとかしてもダメな日は反応速度もないし意識抜けるし(押したと思ったら押してないとか操作キーが分からなくなる)息抜き的なのが割と無に近くなる。もう寝て明日治ってるといいな、って感じ。梅雨時期は回復したと思ってたけどそこそこの頻度(週1~2？)くらいでこの最悪な気分が来るっぽいからやっぱ復活！って感じではないや。あと何が最悪って家族との一件がある手前くらいから月2くらいで学生時代の嫌な夢見る事、脳がバグるしその日1日はほんとに何やってもダメになる。これはほんと良くない。まあ止める手段もないから夢って気づいた瞬間無理やり一回手に爪立ててでも起きてせめて違う夢見直そうとはしてる。それでもその夢見た日はやっぱ調子悪いっぽくてなんもやらないほうがいいってなった。ちなみに今日見たのでゲームは今日やれません。残念。試しにちょっとやったけどプレイが散々でした。体調と精神はリンクしてる。
今後の話。
とりあえず今は大人しくしておいて無理せず回復しよってなったし、梅雨と台風が時期的に終わる多分9月末とかだろうからその辺でなんかやれそうなことやってみたいと思います。現状このままだとまた思い出したかのように現実に直面して死にたくなるだろうからね。リミットが親に殺されるとか自分で死ぬかとかもあるけど社会的に終了するとかもあるから今のうちになんか触っとかないと本当に終わってしまうしな。
あとこれ報告みたいなものですけど社会保障みたいなやつ、私の病気は当然マイナーなんで国にほぼ認識されてなくて生活に支障あるのに病気カテゴリじゃお金一切貰えないんですけど……精神疾患からの申請だと2件くらい実例があるらしくて（メイン:精神疾患 サブ:私の持病）一応通ってた精神科に電話で話したら普通に診断書拒否されました。
半年くらい行けてないとかコロナで患者減ってるとかあるんだろうけど拒否した挙げ句電話でぼってる金額提示されて嫌味言われることある？二度と行かん。言っても2年くらいは通院してたんだけどな。カウンセリング中に知らん人と間違われて話されたりしたこともあったけど。精神科医ガチャは今のとこ当たり率1/4です。薬目的以外で行かないほうがいい。
あと今新しく精神科に通院しても診断書目的では診察拒否されるので(近いところ新しく行こうとしたら拒否された)まあそっちの希望というか金銭的に楽になるみたいなのは多分無理っぽい。
なんで元気なったら配信とかなんかそういうのやってみるしかないね。普通に働けんし。ノルマがあったり期日がある仕事は確実にできない時が訪れるし。じゃあ常時動けるようになったらお会いしましょう。
a
幼稚園時代
・父親が離婚 理由DV どっちか選ばされてまだ遊んでいた母方を自分で選んだ
・祖父がめちゃくちゃだった
・いじめられていたのでまだ腕に跡がある(なんか噛まれてた)
※女子とばっか遊んでいたため
小学校時代
・小4くらいに祖父が会社潰して借金+祖母と別居or離婚？
※小5の時に祖母と母親と自分の生活が始まる
・いじめられてました 1~4年生 (学級会議になって主犯格立たされてた)
・受験勉強4年生から6年生まで 平日が7時～11時くらい休日が朝9時から夕方18時とか
高いところに行ってたからなんかお金のことで言われてた
中学校時代
・中1のときに記憶が飛ぶので宿題を忘れがちになる
それによってペナルティが倍になるのでペナルティをやっていると次の日の宿題が出来ないループに入る
・生活環境としては 朝5時起床 電車通学で学校着6時半 通常の学業 放課後残されて19時まで別教室で居残り 帰宅は母親の車か教師の車 帰るのが20時半とか そこからペナルティ+通常の宿題 寝るの12時かもしくは寝ない
・教師から名指しで落ちこぼれ扱いされていたので学校でいじめられる
（部活中のコート内や人が見える場所でわざわざ机置かれてペナルティ見世物にされるとかそういうの、あとは全員の前でやってないとかやるとかダメ押しとか）
・体育教師の石崎先生が普通に暴力振るってた
・中2の夏に起立性調整障害発症 専門医が地元にいたため診断されるが重度
（通常の起立性だったら5分立ってると失神するとかまでいかない）
・起立性が診断されるまで仮病とだと思われていたので無理やり教師が迎えに来て学校に連れて行かれていたりしたがそれについては謝罪無かった
・当時家族も病気への理解が0だったのでいろいろされた
（包丁で脅す、物投げるとかそういうの）
・あと普通に学年単位で落ちこぼれ扱いだったから休んでる事自体に文句言われてた
（一部以外には病気のことを信じられてなかった）
※中学3年生の中盤くらいに担任に診断書を渡して病気の証明と説明をしたはず
・中3の時に家族会議が行われて母親の兄(祖母の息子)に家族の縁切られる
兄から母親と同じようなことを言われた気がする
・中3くらいの冬(病気的に冬はまだ体調がいい)は病院から行ける時だけ学校にいってたりした
・自殺しようとしてた
高校生時代
・中高一貫校に受験して入ってたから持ち上がりで高校受験スキップ
・夏の時点で日数足らなくなって留年がそこで確定になる
・転学なら留年扱いではなく転学先で単位が再計算？みたいになるから全日制は諦める
・通信制(スクーリングあり)に転学するにあたり、親が自分が行っていた学校の制服をみたくない為関東に引っ越し
・千葉の柏に引っ越しして高1やり直し
・レポートをやる+スクーリング一定数で単位取得で進級だけどレポートもスクーリングも足りてない状態で1~3年生までなんか同情込みで進級する
(調子のいい時に1ヶ月位で1年分のレポートの半分やったりしてたからそういうの込み)
・高校時代は家族の当たりが一番酷かった
※言われたシリーズ 産まなきゃよかった 死ねばいいのに 一生死のう 生きている意味ない なんでご飯食べるの あなたにどれだけお金がかかってると思ってるの とか 父親みたいに暴力振るえばいいじゃんみたいなの
・こんときは寝てる時以外は配信してた(喋ってる時には割り込んでこないので)
高校卒業後
・18か19の時に母親に少し話して和解？みたいなのにふんわりなって当たりが弱くなる
そん時PC買ってもらう ここでお小遣いが1万円になったきがする
・精神が病みに病んだ
